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「バイオフィールドは、情報の伝達者、生物学的相互作用の調整者及び仲介者と見なす事が出来ます。そして、バイオフィールドは、生体内の情報伝達と密接に関連しており、生体調節に不可欠な情報を保持し、伝達します。ナノバイブテクノロジー開発の唯一の目的は、様々な外的要因により不調和になったバイオフィールドを正常な状態に戻し、維持する事です」
アート・アヴィレス(ナノバイブテクノロジー共同開発者)
見える物質(人間を含む全ての動植物)は、独自の生体磁場(バイオフィールド)を生成する生命体であり、独特な生体波形(振動)を生み出しています。見えない物質(液体、空気、電磁波)も同様です。奇跡的にもこれら全てが共に有益的に調和しながら存在しています。世界中の研究では、バイオフィールドが身体の細胞にある*ホメオスタシスと綜合的な健康状態を維持する重要な役割を担っていることが証明されています。
ナノとは基礎となる単位の10億分の一の量を示すものであり(量子物理学)、バイブレーションとは振動(サイマティクス科学)を意味します。ナノバイブテクノロジーは、量子物理学とサイマティクス科学の結合により生み出され、人工的エネルギーによって異常、不自然な状態となったバイオフィールドに正常な波形(振動)を与え、共振させることによってバイオフィールドをバランスのとれた本来あるべき状態に再調整し、維持するための科学です。
*ホメオスタシス:生体恒常性とも言われ、生体が外的及び内的環境の変化を受けても、生理状態を常に一定範囲内に調整し、恒常性を保つことです。
私たちの体は一見固体に見えますが、ただの固体ではなく振動で構成されています。体を形成する各器官も元は原子であり、分子、細胞などの微小な構成要素の集合体であり、それぞれから膨大な数の振動が発せられ、それらが結合し、重なり合うとき、私たちの体を取り巻くエネルギーのフィールドを形成しています。それがバイオフィールドです。バイオフィールドは、身体の外側にあるエネルギー層やオーラともよばれますが、正確には身体の内側から外側にかけて身体と共に存在するエネルギー波動の総体として捉えられるものです。
バイオフィールドが正常な状態に維持されると身体の調節機能が健全に維持され、健康に対して様々な好影響があるとされています。バイオフィールドが不調和になると、身体にストレスがかかり、免疫力、自然治癒力の低下、代謝異常を引き起こし、人体に様々な悪影響を及ぼすことは多くの学者が指摘しています。そのため、正常な状態に維持する事で身体の自然治癒力を高める事が出来、病気の予防、回復に効果があるとされています。また、精神的健康にも影響するとされ、バイオフィールドがバランスを保つ事でストレスや不安を軽減する効果があるとされています。
バイオフィールドの研究は比較的新しい分野であり、1970年代に入り医学、健康に関し世界で最も権威のあるアメリカの国立衛生研究所が研究を始めたことで世界各国で研究機関、研究者が急激に増えました。
ナノバイブテクノロジ-を具現化したのがナノバイブインフォメーションであり、アメリカのロバート&アート・アヴィレス兄弟により開発されました。弟のロバートは、著名な7弦バイオリンの奏者であり物理学者でもありました。弟ロバートがナノバイブテクノロジーを開発出来たのは、幼少から培ってきた音楽の知識と学生時代から蓄えられてきた物理学と生物学の知識の融合でした。ロバートは、バイオフィールドの波長と類似する新たなインフォメーションを作り、不調和になったバイオフィールドを正常な状態に戻す技術の開発に取り組みました。
第一段階:バイオフィールドの振動を、分子幾何学を利用して数学的比率に変換した。
第二段階:完成した比率は12進数の数式に変換され、12トーンのクロマチックスケール(12の異なる音を1オクターブ内に均等に分割した音階)に重ね合わされました。
第三段階:それにより、数学的比率を表す音程と音楽のコード構造を構成する事が出来ました。結果として得られた音楽式は、ソニックスクリプト(生物が持つ独自の周波数を調べ、その周波数と一致する音や音楽を選んで治療に利用する技術)と呼ばれます。
第四段階:完成したソニックスクリプトには、リズム、メロディー、ハーモニー等の音楽的性質と、極性や原子構造等の普遍的性質が組み込まれていました。その後数年に亘る開発過程で、バイオフィールドを同調させるには様々なソニックスクリプトを重ね合わせる事が必要である事が分かり、補完的なテンポマップ、リズムパターン、基本的なキートーンが組み込まれた数種のソニックスクリプトを完成させました。それらソニックスクリプトを重ね合わせて完成したのが「ナノバイブインフォメーション」でした。
第五段階:世界的に有名な7弦エレクトリックバイオリニストでもあるロバートが作曲及び演奏した楽曲のCDにナノバイブインフォメーションを組み込みました。
第六段階:CDを再生したり視聴出来ない場合がありますが、バイオフィールドの調和と保護の必要性は絶え間なくあります。そのため、より便利でポータブルなナノバイブセルを開発しました。特殊な技術を利用して、プログラムされパターン化されたピットと溝の配列が、アルミニウムポリカーボネート素材の小さなディスクにレーザー暗号化されたのが、ナノバイブセルであり、これでナノバイブテクノロジーは完成しました。
●参考資料:(ダウンロード用)
「ナノバイブテクノロジーとバイオフィールド」
ナノバイブテクノロジーとバイオフィールドPDFはこちらからダウンロード
●参考動画:
「インテンションエネジー及びナノバイブテクノロジーとは」Art Avilesナノバイブテクノロジー共同開発者
「ナノバイブテクノロジー 開発者の説明」 Art Avilesナノバイブテクノロジー共同開発者
ナノバイブテクノロジーの検証データ
インテンションエネジーは、ナノバイブテクノロジーの効果を実証するためアメリカに於ける様々な研究機関で検証を行いました。検証した項目は、以下の通りです。
その結果、以下の12項目で顕著な向上が見られました。
ストレス減少
Burton Danet, PhD.
治療プロセスを助けると繰り返し証明されている。
Burton Danet, PhD.
Research Scientist,
ABC for Life Institute
血液の流れ
Robert Setinary, PhD.
テスト結果は反駁できない。このテクノロジーは非常に必要だ。
Robert Setinary, PhD.
Blood Research Analyst
血液反応
Mick Hall, PhD.
バランスと健康の強化された状態を促進する事により、老化の兆候を遅くするのに役立つ
Mick Hall, PhD.
InnerActive Nutrition
Research Facilities
脳内エネルギー増加
Leonard Richards, ThD.
エリート選手のゾーン状態とだけ比較が出来るマインド状態を誘発する。
Leonard Richards, ThD.
Energy Enhansment
Institute of Texas
脳の落ち着きとリラックス
Nancy White, PhD.
マインドは落ち着きリラックスしていると同時に、きわめて集中されていて一貫性がある。
Nancy White, PhD.
Energy Enhancement
Institute of Texas
脳内バランス
Debbie Crews, PhD.
脳のバランスを取り、活性化をする。
Debbie Crews, PhD.
Reserch Professor,
Arizona State University
脳の落ち着き
Juan Acosta PhD., QEEGT
即時に値の変化があり、正常化に向けての傾向がある観測がされた。驚嘆だ!
Juan Acosta PhD., QEEGT
Stone Mountain Center
Research Facilities
体力増強
Ohio Research Group
心血管系の有害影響が無く、体力と最大出力の増加を導いた。
Ohio Research Group
Elite Athlete
Tssting Institute
柔軟性増加
Richard Lopez
増加は即時、且つ再現性があった。
Richard Lopez
Fitness Research Consultant,
Fitness Addiction Gyms
プロテクティブフィールド増加
Lisa Tully, PhD.
体を活発にするが、バランスが取れた状態も維持している。
Lisa Tully, PhD.
Colorado Energy Medicine
Research Institute
炎症反応
Jeanne Stryker, M.D.
こんなにも早く上向き変化するのを観て驚いた。テクノロジーは驚異的だ。
Jeanne Stryker, M.D.
Clinical Thermography Studies
脳酸素化
Sadao Omata, PhD.
毎被験者に毎回作用する。
Sadao Omata, PhD.
Professor, Japan University,
Fukushima Medical University
「ナノバイブテクノロジー 検証データ」 Art Avilesナノバイブテクノロジー共同開発者
ナノバイブテクノロジーを簡単に体感する一つの方法として「バランステスト」がございます。
(1) 両足を肩幅ほどひらいて、片方の手で携帯電話を耳にあてて下さい。
(2) もう片方の腕を肩と同じ位置まで挙げ、水平に伸ばしてください。
(3) 伸ばした腕の手のつけ根をまっすぐ下に押してもらい、腕が下がらないように耐えて下さい。
今度はナノバイブ製品を使い、(1)から(3)と同じ動作を行って下さい。違いを体感できましたでしょうか?
※結果には個人差があります。
バランステストは様々なやり方がございます。
注:ナノバイブ製品は、病気治癒、予防を目的に開発された製品ではなく、動植物独自の生体電磁場(バイオフィールド)を正常な状態に維持するための製品です。多岐に亘る検証からバイオフィールドを正常な状態に再調整、維持することで様々な健康障害に効果があることは実証されております。しかし、バイオフィールドそのものにも個人差があり、その効果は個人個人によって異なっております。